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アコムのカードローンの基本情報からメリット・デメリットまで解説!

アコムのカードローンの基本情報からメリット・デメリットまで解説!

アコムは老舗の消費者金融です。日本初の現金自動販売機(貸付機)や、業界初の無人契約機「むじんくん」を生み出してきました。

2008年からは三菱UFJフィナンシャルグループの子会社となり、銀行傘下に入りました。

アコムは、審査通過率を公表している消費者金融の中では最も審査通過率(契約率)が高く、申込者の約半数が審査を通過しているカードローンです。初めての人でも、自信を持って申し込めます。

使い勝手もよくて、楽天銀行に口座があれば、24時間365日、即借入が可能です。アコムの人気の理由と、知っておきたいデメリットをご紹介します。

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの老舗消費者金融

アコムは1936年に「丸糸呉服店」として呉服屋から始まりました。1948年に質屋、1960年から勤人信用貸(いわゆるサラリーマン金融)を始めた、老舗の消費者金融です。

現金自動販売機(貸付機)や、自動契約機「むじんくん」などを開発し、消費者金融界をリードしてきた会社と言っても過言ではないでしょう。

2008年からは三菱UFJフィナンシャルグループの子会社となっています。

1994年に東証2部に上場し、1996年に東証1部に指定替えされており、上場企業という安心感もあります。

自動契約機って、ボックスの中に入って契約する、ATMみたいな形のやつだよね?よく見かけるけど、アコムが最初だったとは知らなかった!
今では当たり前の自動契約機だけれど、当時は、担当者に合わずに契約ができるのは画期的だったの。「誰にも会わずに借入したい」というみんなのニーズに合っているわよね。

アコムの借入条件・利用方法総まとめ

アコムのカードローン貸付条件
分類 ・消費者金融
登録番号 ・関東財務局長(12)第00022号
申込資格 ・20歳以上
・安定した収入がある
・返済能力がある
無利息期間 ・あり
審査時間 ・最短30分
即日融資 ・可能
限度額 ・1~800万円
金利 ・3.00%~18.00%
金利計算 ・借入残高×借入利率÷365日×利用日数
返済例 <1万円を30日間利用した場合(実質年率18.0%)>
・1万円×0.18÷365日×30日=147円
申込方法 ・インターネット
・店頭窓口
・自動契約機(むじんくん)
・電話
・郵送
必要書類 ・本人確認書類
・収入証明書
借入方法 ・口座振込
・アコムATM
・提携ATM
・店舗窓口
返済方法 ・インターネット
・アコムATM
・提携ATM
・店頭窓口
・口座振込
・口座振替
返済方式 ・定率リボルビング方式
返済期日 ・毎月1回払い
・35日ごと返済
提携ATM 三菱東京UFJ銀行ATM/セブン銀行ATM/E-net ATM/ローソンATM/ゼロバンクATM/イオン銀行ATM/北海道銀行ATM/北陸銀行ATM/東京スター銀行ATM/第三銀行ATM/広島銀行ATM/西日本シティ銀行ATM/福岡銀行ATM/親和銀行ATM/熊本銀行ATM//八十二銀行ATM※/クレディセゾンATM
ATM手数料 ・アコムATMのみ無料
その他 ・女性専用フリーダイヤルあり
・楽天銀行口座への振込は24時間365日可能
※借入のみ可能

アコムでは、楽天銀行口座への振込なら土日祝も含めて、たった1分で振込キャッシングができて手軽です。

残念なのはコンビニなどの提携ATMの利用手数料が有料なこと。1万円以下なら100円(+税)、1万円超なら200円(+税)です。

三菱UFJフィナンシャルグループなのに、三菱東京UFJ銀行のATMでも手数料がかかります。

ATM利用手数料がかかってしまうのは嫌だよぉ。手数料がかからない方法で、お金を借りたり返したりする方法はないの?
店頭や口座振替での返済、銀行振込での借入は手数料なしよ。アコムのATMは全国1,100ヶ所以上で、24時間営業のATMも950ヶ所以上あるわ。すごいでしょ。

アコムでは半数が審査通過!自信をもって申し込めるのがメリット

アコムは他の大手消費者金融同様に審査が早いうえ、楽天銀行利用ならいつでも即時振込が可能という使い勝手の良さが魅力です。

気になる審査通過率も約半数と、審査通過率を公表している会社の中ではトップなので、自信を持って申し込めます。

すでにアコムを利用している個人事業主が利用できる「ビジネスサポートローン」のメリットもご紹介します。

楽天銀行利用なら24時間365日即時借入が可能で便利

急な出費予定が入った時に便利なのが、アコムから楽天銀行口座への振込です。

これは、24時間365日、受付完了からわずか1分で、楽天銀行の口座にお金が振り込まれるサービスです。

「今日がクレジットカードの引き落とし日なのに、口座にお金がない!」と気づいた時などに使えます。土日祝でも24時間使えるのが何より嬉しいですね。

ただし、毎週月曜日の午前1:00~5:00と、毎日23:50~0:10はメンテナンス時間なので利用ができません。注意してくださいね。

他の銀行や信用金庫(ゆうちょ銀行以外)を利用している場合、銀行の営業時間外に受付はできても、振込そのものは翌営業日9:30まで待たないといけません。

金利が高くてもお得に!30日間無利息サービスは絶対利用しよう

アコムでは初めて利用する人を対象に、30日間無利息サービスを実施しています。期限内に返せば、利息がつかず、借りた金額だけ返せばいいので、とってもお得です。

消費者金融は銀行カードローンに比べて金利が高めですが、無利息サービスがあればお得に利用できます。

無利息サービスは全ての消費者金融が実施しているわけではないので、ぜひ無利息サービスを実施している会社で借りることを検討したいですね。

アコムの審査通過率はプロミスやアイフルよりも高い!

カードローンを借りようと思っている人が心配なのが、「自分が審査に通るかどうか」だと思います。

審査される項目は会社によって違い、その内容は非公開なので、申し込んでみないと通るかどうかはわかりません。

アコムの場合、審査通過率が会社によって公開されています。

2015年4~6月の審査通過率(新規貸付率)は48.9%で、これはアイフルの44.3%やプロミス42.6%よりも高い数字です。

ほぼ半数の人が無事に審査を通過しているんですね。

それでもまだ心配なら、まずはアコムのWEBサイトにあるお試し審査を試してみましょう。簡単に、融資の見込みを示してくれますよ。

今アコムを利用している自営業者必見!ビジネスサポートローン

個人事業主の方に知ってほしいのが、アコムのビジネスサポートローンです。これは、すでにアコムのカードローンを利用している個人事業主・自営業者向けのローンです。

アコムなど消費者金融(貸金業者)のカードローンは総量規制の対象になり、申込者の年収の3分の1までしか貸すことができません。

しかし、ビジネスサポートローンは、消費者金融のカードローンなのに、事業性資金に使うため総量規制の対象外になります。

事業のためにより多くの金額を借りたいと思っている人は、ぜひビジネスサポートローンも検討してください。

総量規制ってなに?どうして年収の3分の1までしか借りることができないの?もっとお金を借りられたら、もっともっとお洋服が買えるのに!
総量規制は、多重債務者の発生を防ぐために、貸金業法という法律で決められているルールなの。ちなみに、銀行は貸金業者ではないので、総量規制の対象にならないわ。

アコムのデメリット!無利息サービスの思わぬ落とし穴とは

安心感があり使い勝手も良いアコムですが、デメリットや注意点もあります。

特に気をつけておきたいのは、初めて利用する人でも全員が無利息サービスを使えるわけではないということです。

また、金利は消費者金融の中では平均的ですが、やはり銀行カードローンと比べると高くなっています。詳しく見ていきましょう。

35日サイクルでの返済を選ばないと無利息サービスが使えない

アコムの無利息サービスを利用できるのは、次のふたつの条件を満たした人です。

  • 初めてアコムを利用する
  • 返済期日を「35日ごと」で契約する

アコムの返済期日は、35日ごとにするか、月1回の指定日(口座振替は毎月6日に自動引落)にするかを選択できます。

契約の時に毎月指定日または口座振替を選んでしまうと、無利息サービスは利用できません。

無利息サービスを利用するなら、35日サイクルでの返済を選びましょう。

また、無利息期間の開始は「契約の翌日」です。

実際に借入をした日の翌日からではないので、ここにも注意が必要です。

銀行カードローンに比べて金利が低い

アコムの金利は実質年率3.0~18.0%で、消費者金融としては標準的です。しかし、銀行カードローンと比べると、高いことがわかります。

  • アコム:3.0~18.0%
  • みずほ銀行カードローン:2.0~14.0%
  • 三井住友銀行カードローン:4.0~14.5%

限度額は800万円と、銀行カードローンの相場と変わりませんが、金利を重視するなら、銀行カードローンにはかないません。

原則として職場への在籍確認の電話がかかってくる

アコムでは原則として、就業状況の確認のため、職場に在籍確認の電話がかかってきます。

あなた以外の人に「アコムの○○です」と名乗ることはなく、担当者の個人名でかけてきてくれます。在籍確認の電話でカードローンの申し込みが周囲にバレることはありませんから安心してください。

あなた宛に電話がかかってくることがあまりに不自然だという場合や、会社が在籍確認に応じないことがわかっている場合には、事前にアコムの担当者に相談しましょう。

やむを得ない場合、書類での在籍確認に切り替えてくれたという口コミもあります。

無利息サービスが契約日翌日からで、借入した翌日からじゃないってどういうこと?何か不都合があるの?
契約日に借入をすれば、30日間無利息になるわよね。でも、実際に借入をしたのが契約の15日後だった場合には、15日間しか無利息にならないの。

アコムのメリット・デメリットを一覧にしてみた

ここまで紹介してきたアコムのメリットとデメリットをまとめておきましょう。

メリット
  • 楽天銀行口座があれば、振込キャッシングが土日祝でも即対応可能
  • 銀行グループの上場企業で安心
  • 無利息サービスあり
  • 総量規制の対象外になる自営業者用ローンあり
デメリット
  • 銀行カードローンに比べて金利が高く、限度額が少ない
  • 原則、職場への在籍確認がある
  • 35日サイクルの返済を選ばないと、無利息サービスが使えない
  • 提携ATM利用手数料がかかる
条件はあるけど、無利息サービスがあるのは魅力的!楽天銀行に口座があれば、振込が1分でできるっているのも急いでいるとき助かる!
そうね。無利息サービスを利用したいなら、返済期日は35日ごとにすることを忘れてはダメよ。アコムの金利は銀行に比べれば高いけど、無利息期間を使えばお得に利用できるわ。

アコムは銀行グループで安心!借入の使い勝手もいい!

アコムは申込者の約半数が審査を通過していることから、申し込みやすいカードローンだと言えます。

無利息サービスや、楽天銀行口座に1分で振り込んでくれるサービスなど、気軽に簡単に借入ができるのもメリットです。即日融資ももちろん可能。

コンビニなどの提携ATMでの借入や返済に手数料がかかるので、できるだけ銀行振込やアコムATMを利用しましょう。返済も、アコムの店舗やATMで行えば手数料はかかりません。

デメリットはありますが、アコムの借入の使い勝手の良さは抜群です。ぜひ検討してみてくださいね。

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