おすすめバイクローン！6つの種類から金利や審査の手軽さで徹底比較

バイクは100万円を超えるものも少なくないので、現金で購入するのは難しい場合があります。そんな時に利用して欲しいのがバイクローンです。

バイクローンはバイクの購入に特化したローンです。使途が自由なフリーローンと比べると金利が低いのが特徴で、少しでも返済が楽になるでしょう。

ただし、金利が低い分、中古車は対象外になるなどの制約もあるので、ローンの特徴をよく理解して、自分に適したローンを選ぶことが大切です。

そこで今回は、バイク購入に利用できるローンの種類をご紹介するとともに、それぞれの特徴を比較します。バイクローンの利用を考えている方は、最適なローン選びの参考にしてください。

みんなどうしてる？バイクローン事情のほんと

バイクを買う方法は、いくつかあります。お金を貯めてから現金一括で買う人もいますし、頭金だけ用意してバイクローンを利用する人もいます。

また、頭金すら用意せずにフルローンを利用する人もいるので、どんな方法が自分にとって良いのか、迷ってしまうでしょう。

ローンは使い方次第です。身の丈にあったローンを選べば、無理なく返済していけますし、何より、お金が貯まるまでバイクが買えない…ということもありません。

ローンは怖いという誤解

ローンは金利が高い、返済できなくなるのではないかという不安を持っている方も多いですが、それはローンの仕組みがよく理解できていないせいではないでしょうか？

ローンは、金利の仕組みを理解し、自分がいくらなら返済できるのか、事前にしっかりと計画を立てて利用すれば、何も怖いものではありません。

• 手続きが面倒
• 書類をいろいろ揃えないといけない
• 審査に時間がかかる

などのネガティブもイメージがありますが、それは一昔前の話です。

場合によっては収入証明書が必要になることもありますが、源泉徴収票などが手元にあれば、本人確認書類と合わせても、今持っている書類で申し込みができるでしょう。

ローンは決して怖くないですし、面倒でもないのです。

きちんとシミュレーションしてから申し込めば怖くない

ローンを利用して、返済できなくなったらどうしよう？と不安に思う人は、事前の簡易審査を利用してみましょう。

たいていの金融機関・ローン会社では、ウェブサイト上で返済のシミュレーションができるようになっています。

借入額、返済回数などを入力することで、1ヶ月の返済額や完済するまでどのくらいかかるのか、期間もわかります。

色々なローン会社のシミュレーションを試し、どこが一番自分に合っているのかを比較すると良いでしょう。

その上で、

• 金利が低いところがいい
• 手続きが簡単なところがいい
• 審査が厳しくなさそうなところがいい
• 金利は少し高くても無利息期間があるところがいい

など、自分がローンで何を最も重視するのかを考えれば良いのです。

ローンで良い信用情報を積み上げていくことにもつながる

ローンを組むと、信用情報機関にその情報が登録されるため、借入の額や返済状況などの情報が記録されていきます。

バイクローンを組んで滞りなく返済できていれば、良い信用情報を積み上げることができるので、社会人としての信頼度が増すことになるでしょう。

今後、クレジットカードを作ったり、住宅ローンなど他の借り入れをする時にも、その良い信用情報はきっと役に立ちます。

現金で購入しても値引きはしてもらえない

家電量販店などで、テレビや冷蔵庫など高額な商品を現金で購入すると、値引きをしてもらえることがありますよね。ポイントが倍になることもあります。

バイクも高額なので、 現金で買えばお得になるのでは？と思う人がいますが、残念ながら値引きもポイントアップもしてくれないところがほとんどです。

なぜなら、現金で販売してもお店側が得をすることがないからです。

ディーラーは信販会社などと提携してローンを提供していますので、購入者がバイクローンを 利用すると、ディーラーにマージンが入るようになっています。

つまり、ローンを利用してもらった方がディーラーとしてはありがたいわけで、現金で売る理由がないのです。

それならば、現金で購入するので安くしてくださいと交渉するよりも、ローンを組みたいので、

• 金利を下げてもらうことはできますか？
• 本体の価格を少し下げてもらうことはできますか？

と交渉した方が、お得になる可能性があります。

ディーラーの「残価設定ローン」も増えている

ローンの基本的な仕組みは、たとえば100万円のバイクを購入した時に、年利が10％で2年ローンを組むと、単純計算で20万円の利子がつきます。総額で120 万円支払うことになります。

しかし、利子を含めて100万円以上の返済をするのは、楽ではないでしょう。そこで、返済を少しでも楽にする残価設定ローンを利用する人が増えているのです。

残価設定ローンというのは、数年後の残価を設定し、残価を除いた分を分割で返済するものです。

2年後には、

• バイクを引き渡す
• 残りの40万円を払ってバイクを買い取る
• 残りの額について改めてローンを組み直す

という方法があります。

となると、新たにローンを組み直すのも、残りを一括で支払うのも難しく、結局はバイクを引き取ってもらい、新たに購入してまた残価設定ローンを組む、というパターンになる人が多いのです。

ローンはなるべく安くして、数年ごとに新車に買い替えたいという人なら、この方法もありでしょう。

ただし、引き渡すまでに事故などを起こしてしまうと、傷の具合によって精算金が生じることもあるので、注意が必要です。また、設定期間内の走行距離も決められているため、超えた分は精算しなくてはなりません。

残価設定ローンを利用する場合はデメリットも理解し、あくまで「借り物」という意識で乗るようにした方が良さそうです。

どれを選ぶべきか？バイクローンの6つの種類を知ろう

バイクを買うときに、販売店で申し込みができるローンが手軽で良いのですが、金利面などを考えると、他のローンを利用した方がお得になることも。

バイクローンにはどのようなものがあるのか、種類ごとに特徴を理解して比較してみましょう。

主にこの6つがあります。

1. ディーラーローン・バイク会社の独自ローン
2. 信販系の提携ローン
3. 保険会社のローン
4. 銀行のマイカーローン（オートローン）
5. 銀行カードローン　
6. 消費者金融カードローン　

購入時に契約できるディーラーローン

バイクの販売店で、購入時に契約できるローンのことです。バイクメーカーなどが提供していることが多く、その場でローンを組めるので人気。実際、このディーラーローンを利用している人が、最も多いのではないでしょうか。

また、ローンを組めるのは新車のみで、中古車は対象外となっていることが多いですし、購入できるのはディーラーが扱っているバイクのみです。

中古車を購入したい場合には、違うローンを検討しましょう。

バイク販売会社のバイクローン

バイク会社が独自に提供しているローンもあり、代表的なものがレッドバロンの「JACライダーズクレジット」です。

レッドバロンは全国に300店舗以上を構えるバイクチェーンです。「JACライダーズクレジット」バイクを購入する人のために考えられたクレジットですので、非常に柔軟性があり、審査も早いのが魅力です。

その場で申し込みができて、審査は30分。ボーナス払いや二分割払いなど、支払い方法も選びやすくなっています。

バイクの購入以外にも、

• 車検
• 部品の購入

などにも利用できるので、今後のメンテナンスのことも考えるなら、とても使いやすいローンです。

金利面だけでなく、先々のことも考えてローンを組むなら、バイク店のローンというのも選択肢に入るでしょう。

バイク店の提携ローン

バイク店が提携しているのは多くが信販系のローンで、手続きはとても簡単です。その場で申し込みができて、審査も早いので、手軽だという理由で選ぶ人が多いでしょう。

手軽な反面、金利はやや高めです。本当にそのローンでいいのか、比較検討してから決めても遅くはありません。

隠れた人気の保険会社のバイクローン

あまり数は多くないですが、保険会社もバイクローンを販売しています。損保ジャパン日本興亜の「ジャパンダ・ネットバイクローン」が人気のあるローンです。

所有権は購入時から自分名義になりますし、中古車も対象となっています。

金利が低く安心の銀行のマイカーローン

銀行のマイカーローンは、自動車だけでなく、バイクにも使えるものが多いです。用途が限定されているため、金利も低めに設定されています。何よりも、銀行が運営するローンということで、安心感がありますね。

一般的に審査が厳しいといわれていますが、収入要件などが設定されていることがあるためでしょう。

たとえば「年収200万円以上」などと要件がありますので、パートやアルバイトの人ですと、厳しい場合があります。

使途が自由な銀行カードローン

銀行のカードローン（フリーローン）は、マイカーローンと違って使徒は自由です。どのようなものにも使えますが、金利はその分高めになります。

借り入れ金額にもよりますが、上限金利は14.0％〜15.0％程度が多いです。

メガバンクのカードローンは審査が厳格で即日融資は難しくなっています。最短でも数日かかるでしょう。

一方でネット銀行の場合はスピード重視ですから、最短で即日融資も可能な場合があります。

融資が早い消費者金融カードローン

消費者金融のカードローンは、特にバイクの購入に限ったものではありませんので、使途は自由。バイク本体はもちろんのこと、部品の購入や車検代などにも自由に使えます。

また、バイク専用のローンですと、中古車やネットオークションでの購入には使えないことが多いのですが、消費者金融のカードローンはフリーローンですから、購入するものに制限はありません。

どのローンが最適なのか？おすすめ度の比較

では、ここまでご紹介してきたバイクローンの中でどれを選べば良いのか、金利や審査の難易度などから比較してご紹介します。

審査の難易度で選ぶならディーラーローン

ディーラーローンは、購入したバイク自体が担保となっていますので、その分審査は通りやすいでしょう。改めて銀行などに借り入れを申し込むよりも、審査の難易度は低い傾向にあります。

メーカーが限られてしまいますが、このディーラーでバイクを買おう！と決めているなら、ディーラーローンがおすすめです。

ホンダクレジット

バイクに乗らない人でも、「ホンダ」の名前を知らない人はいないだろうというほど、有名なブランドですね。

そのホンダが提供するのが「ホンダクレジット」です。

金額指定、回数指定など支払い方法が選べるので、無理のない返済ができるでしょう。

YSPスペシャルローン

ヤマハバイクの正規ディーラーローン「YSPスペシャルローン」は、残価設定型のローンです。

• ヤマハのバイクに乗りたい
• 数年ごとに新車に乗り換えたい
• 走行距離がそれほど多くない

という人は、審査も通りやすい「YSPスペシャルローン」が良いでしょう。

手軽さで選ぶなら店舗提携のローン

ディーラーローンは購入できるメーカーが限られているため、他のメーカーでもっとお得に借りたいという場合には、店舗が提携しているバイクローンを利用するのがおすすめです。新車も中古車も対応しています。

信販系の提携ローンは購入と同時に申し込みができて、なおかつその場で審査結果がわかります。

30分もあれば利用可能かどうかわかるので、早くバイクを手に入れたいという人は提携ローンが良いでしょう。

オリコのオートローン

よく利用されているのが、オリココーポレーションのオートローンです。提携販売店は全国にありますし、土日も対応してくれます。

必要書類が原則として契約書のみで良いため、非常に手軽です。もちろん購入時に店舗でそのまま申し込めますので、来店する必要もありません。

返済方法もいろいろ選べるので、自分に合ったプランが見つかるでしょう。

中古車も買いたいなら損保会社のローン、銀行のカードローン

先ほどご紹介した損保ジャパン日本興亜の「ジャパンダ・ネットバイクローン」は、新車だけでなく中古車も対象となっています。

なおかつ金利も低いので、支払いをなるべく抑えつつ、中古車を買いたいという人におすすめです。

ジャパンダ・ネットバイクローン

楽天市場ユーザーなら、楽天銀行のスーパーローンを利用するという方法も検討してみてください。

フリーローンなので新車、中古車問わず使えます。もちろん、バイク本体以外の部品、車検代など、使い道も自由。

定期的な収入があれば学生でも利用できますし、スマホひとつあれば申込手続きが完了するのも便利でスピーディです。

楽天銀行スーパーローン

金利がお得なのは銀行マイカーローン

金利重視なら、銀行のマイカーローンが良いでしょう。

金利には、ローンの種類によってこのくらいの幅があります。初めての借入時は大抵の場合上限金利が適用されますので、下限ではなく上限で比較します。

銀行のマイカーローンは、車という高額商品の購入用のローンですから、金利は2%~4％程度と、元々低めに設定されています。

三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローン

三菱UFJ銀行 ネットDEマイカーローンは、原則、来店不要で、ウェブで手続きが完了します。銀行のマイカーローンですが、事前審査なら最短即日で回答がもらえるのも嬉しいところです。

新車も中古車もOKですし、繰り上げ返済をする時に、インターネットからなら手数料が無料になるのも大きなメリットです。

埼玉りそな銀行の「りそなマイカーローン」

「りそなマイカーローン」は、販売店や車種を決める前に申し込みができます。

金利は3種類。

• 1.9％
• 2.8％
• 4.475％

審査基準が公開されていないため、どの金利が適用されるのかはわからないのですが、フリーローンよりは断然低い金利になっています。

銀行のマイカーローンなので、本審査の結果は翌日以降となってしまうものの、24時間、いつでもWEBから申し込みできるのは嬉しいですね。

住信SBIネット銀行自動車ローン

住信SBIネット銀行はネットバンクですので、申込から契約まで、ウェブで手続きが完了します。自動車ローンはバイクの購入に使える他車検や修理などにも利用可能です。免許取得のためにも使えます。

ネット銀行は年収など申込要件件が厳しいところが多いのですが、住信SBIネット銀行自動車ローンは安定した定期収入があればOKとなっています。

100万円までなら収入証明書不要で申し込みができるので、会社員以外の人も審査通過の可能性が高いローンでしょう。

個人間の売買に銀行カードローンは使えないので注意！

金利の低さを考えるなら、銀行のマイカーローンが良いのですが、使途が限られているため、バイクならなんでも買えるかというと、そうではありません。

ほとんどのローンが、

• 個人間売買
• 営業車の購入

を対象外としています。

個人間売買とは、ネットオークションなど販売業者以外とのやりとりを指します。

バイク店で買うよりもかなり安いという理由で、最近はネットオークションで中古バイクを買う人も増えています。

前のバイク（ジェベル200）はヤフオクで買ったので、関西から愛知まで取りに行って自走して帰って来ましたので🚃電車旅と🏍💨ツーリングが楽しめました😊

— さとし (@bikenojuku) May 20, 2021

中古車をネットオークションで購入しようと思っている人は、銀行のマイカーローンは利用できないことが多いので、他の方法を検討しましょう。

融資までのスピードが早く、なおかつ使途が自由なローンを利用したい人は、消費者金融カードローンがおすすめです。

融資までのスピードが早い！消費者金融カードローン

中古車を買いたい、またはネットオークションなど正規ディーラーからの購入ではない場合、消費者金融カードローンという選択肢があります。

せっかくオークションで手に入れたのに支払いができなくてキャンセル、なんてことになったらもったいないですよね。

銀行カードローンは金利が低めなことが魅力ですが残念ながら即日融資には対応していません。スピードを重視するなら、消費者金融カードローン一択です。

融資までのスピードが速く、申込手続きも簡単な消費者金融カードローンをご紹介します。

審査も早く無利息期間もあるプロミス

消費者金融カードローンの多くが、金利の上限18％で設定されているところ、「プロミス」は、17.8％とわずかですが低く設定されています。

初めての人限定で金利ゼロ期間を設けているカードローンは他にもあるのですが、そのほとんどは「契約日」の翌日から30日間です。

それに対してプロミスは、「借入」の翌日から30日間となっています。この差は大きいです。

契約してから時間が経つほど無利息期間も短くなってしまいますが、プロミスならその期間が無駄になることがありません。

とりあえずカードローンの申し込みをしておいて、審査に通ってからゆっくりと欲しいバイクを検討することも可能です。

また、2020年3月期の成約率を見てみますと、平均44.8％と高めの水準です。

プロミスのフリーキャッシング

プロミス

お急ぎならプロミス！土日でも夜間でも24時間OK。web契約なら最短3分、誰にもバレずにキャッシングできます。もちろんパート・アルバイト、主婦、学生もOK！
30日間無利息※キャンペーン中

※メールアドレス登録、Web明細利用が必要。

金利

4.5%〜17.8%

審査時間

最短3分

バレ対策

◎

利用可能なコンビニATM

今申し込めば
明日すぐ借りられます

申込みはこちら

プロミスについてもっと詳しく知りたい方は、「プロミス審査」の記事をご覧ください。

審査が早いＳＭＢＣモビット

ＳＭＢＣモビットのカードローンは、「10秒で簡易審査結果表示」がありますので、申し込みできるかな？と不安な人でも、試しに簡易審査を試してから申し込むことができます。

あくまでも事前審査でありますが、これまで他のローンで滞納をしているなど、何か金融事故でも起こしていない限り、安定した収入があれば審査通過の可能性は高いです。

平日の19時までという制約はあるものの、審査の結果は最短30分でわかります。

WEB完結で申し込めば、カードの発行もないので、契約さえ済めばすぐに借り入れができるでしょう。

ＳＭＢＣモビットカードローン

ＳＭＢＣモビット

ＳＭＢＣモビットは最短即日融資可能※でお急ぎでも安心！スピーディ！利用開始まで簡単3ステップです。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

金利

3.0〜18.0%

審査時間

10秒簡易審査

バレ対策

◎

利用可能なコンビニATM

※SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。

今申し込めば
明日すぐ借りられます

申込みはこちら

借入まで最短20分のアコム

アコムといえば自動契約機「むじんくん」です。全国に設置されていますので、この自動契約機「むじんくん」を利用すれば、借入までの時間を短縮できるでしょう。

ただし夜に申し込んだ場合には、審査の結果については翌日になってしまうこともありますので注意です。

自動契約機「むじんくん」から直接申し込む方法でも、その場で審査結果がわかりますので、カード発行までの時間を短くすることができます。

アコムは申込の方法がいくつかあるので、その人の状況に応じて早い方法を選べるのが大きなメリットです。

アコムのカードローン

アコム

アコムは最大30日間金利0円！原則、在籍確認なし(※)で、最短20分融資可なのでお急ぎの人にも大人気！ネットやATMから24時間借入できます。

※ 原則、電話での確認はせずに書面や申告内容での確認を実施

金利

3.0%〜18.0%

審査時間

最短20分

バレ対策

◎

利用可能なコンビニATM

提携CD・ATMの詳細についてはアコムのホームページでご確認下さい。

今申し込めば
明日すぐ借りられます

申込みはこちら

電話をすれば審査を急いでもらえるアイフル

アイフルは、申し込んだ後すぐにフリーダイヤルに電話をし、審査を急いでほしいとお願いすると、優先的に審査をしてくれるので、少しでも早く借入したい人にぴったりです。

オークションなどで中古のバイクを手に入れた時でも、急いで借り入れできる可能性があります。

ただし受付時間が9時〜21時ですので、夜間対応はしていません。時間には気をつけてください。

カードレスを選択すれば、郵送物もないため、家族にバレる心配もないでしょう。

アイフルのキャッシングローン

アイフル

WEB申込なら最短18分融資も可能！原則 在籍確認なしで郵送物もなし、誰にもバレずに借りたい人におすすめです。※はじめての方なら最大30日間利息0円。24時間受付中です。

※20～69歳の方が対象です

金利

3.0%〜18.0%

審査時間

web申込なら最短18分も可

バレ対策

◎

利用可能なコンビニATM

その他

※提携ATMにて、お取り引きの都度、手数料が発生します。
※アイフル株式会社ATMは手数料がかかりません。

今申し込めば
明日すぐ借りられます

申込みはこちら

選べる無利息期間のレイク

レイクには、初めての借入限定で、選べる無利息期間があります。

• WEB申込限定・60日間0円：1〜200万円まで
• 180日間0円：5万円まで（借入は200万円までOK）
• 30日間0円：自動契約機または電話で申し込んだ場合。180日間0円と選べる

バイクの金額はそれなりに高額になりますので、この場合はWEBから申し込んで、60日間0円を選択するのが一番お得です。

レイクは、融資までのスピードが早いことでも定評があります。平日は21時、日曜日なら18時までに契約手続きが完了すれば、その日中に借り入れができます。

申込から借入まで、最短で25分ですので、急いでいる人にもおすすめです。

学生でも借りられるカードローンは？

銀行のマイカーローンは、安定した収入を求められるため、アルバイトでは申し込みができないことも多く、はっきりと「学生不可」としているローンもあります。

上記でご紹介した消費者金融カードローンは、申込要件で、特に雇用形態が限定されていません。パートでもアルバイトでも収入があればOKのカードローンですので、学生でもアルバイトをしていて、安定した収入があれば、審査に通る可能性が高いです。

また、融資額はそれほど高くはありませんが、学生専用ローンを利用するという方法もあります。

学生ローンは学生証などがあり、アルバイトをしていれば利用できるローンです。頭金を用意して、残りの足りない額をローンで補うようにすれば、学生ローンでも十分役に立つでしょう。

親に知られずに学生がお金を借りるにはどうすればいいか、こちらの記事「カードローン学生」もぜひ参考にしてください。

バイクを買うためにお金を貯めよう！

バイクの金額にもよりますが、100万円を超えるバイクなら、さすがに現金のみで買うのは難しいですよね。

しかし、ローンを組むにしても、ある程度の現金は必要です。少しでも頭金があった方が、借入額を少なくできますので、フルローンよりも返済が楽になります。

それに、維持費やメンテナンス費用など、現金が手元にあった方が楽しいバイクライフを送れますので、なるべくお金を貯めてから、購入するようにしましょう。

まずは頭金を貯める

頭金となるくらいの金額を目標に貯金をしてみましょう。100万円なら、20万円〜30万円くらいを目指して、コツコツ貯めます。

月に2〜3万円ずつ、ボーナスも含めて貯金していけば、半年くらいで目標に達するのではないでしょうか。

カーリースという考え方もある

残価設定型のローンは、返済額を大幅に減らせるのがメリットでした。しかし、バイクの所有権は自分にありませんし、ローンを組み直そうとすると金利が大幅に上がってしまうため、メリット半分、デメリット半分といったところです。

お金を払いながらバイクが自分のものにならないなら、いっそのこと購入するのではなく、リースするという考え方もありではないでしょうか？

リースなら、月々の支払額もそれほど高くありませんし、リース期間が満了すれば買取することも可能です。

リースはレンタカーとは違いますから、気に入った車種の新車に乗ることもできます。特定の車種にこだわりがない人や、色々な車を試したい人は、購入よりもリースの方がお得かもしれません。

バイクローンは自分に合ったものを選ぶことが大事

バイクは金額も高くなるため、現金一括で支払うのはなかなか難しいです。 ローンを利用する人が多いですが、ディーラー独自のローンや、店舗が提携している信販系のローンなど種類があるので、どれが良いか迷ってしまうでしょう。

そんなときは、自分がローンに求める条件で比較します。なるべく金利が低い方がいいのか、いろいろなメーカーの車種を比較して買いたいのか、方向性があると思います。

ディーラーのローンは金利が低めですが、中古車には使えないですし、銀行のマイカーローンも金利は魅力的である一方、ネットオークションなど個人間の売買には使えません。

消費者金融カードローンは金利がやや高めですが、融資のスピードが早く、無利息期間がついているものもあります。

それぞれのローンにメリット・デメリットがありますので、金利の低さだけで決めるのではなく、買いたいバイクに合わせて選ぶと良いでしょう。

レイク 商品概要