カードローンとは。初めてでもわかる基礎知識と賢い使い方
冠婚葬祭や旅行の前金など、急に現金が必要になったときに便利なのがカードローンです。
カードローンを一度も使ったことがない人の中には、興味はあっても「借金には抵抗がある」とか「周りの人にバレるんじゃないか」と不安を持っている人もいるでしょう。
でも、カードローンは決して怖いものではありません。無利息期間などお得で便利なサービスもありますし、家族や同僚にバレずに利用することだって可能です。
カードローンを利用する前に、カードローンのシステムや払う利息を減らす返済方法、カードローン契約のための審査に通るためのコツ、家族や職場にカードローン利用がバレない秘策を知っておきましょう。
これであなたのカードローンライフは安心・安全です!
カードローンって安全なの?カードローンのシステムと安全性
アコムやプロミスのCMで「カードローンは借入できるサービス」と知っていても、どうやって借入ができて、どれくらいの人が何の目的で借りているのかは知らない人が多いですよね。カードローンの基礎知識をお伝えします。
カードローンの最大の特徴は手軽で気軽なこと
カードローンの最大の特徴は手軽さです。
普通、融資を受けるときには担保(いわゆる借金のカタ)や保証人が必要ですが、カードローンではどちらも不要です。
誰かに保証人を頼む必要がないのは気軽ですよね。借り入れや返済も手軽で、全国各地に設置されているカードローン会社の専用ATMのほか、コンビニATMでもできます。
手軽さや便利さが支持されて、現在カードローン利用者は日本国内で1,200万人もいます。交際費や生活費のために、10万円以下の少額を、継続的に利用している人が多いんです。
キャッシングとカードローンの違い。正しい利用方法、注意点を解説
キャッシングとは、借入行為を指す言葉です。
各種カードローンでも「振込キャッシング」などの言葉を使っていますが、ここではクレジットカードを使って借入する方法に限定して説明します。
クレジットカードをお持ちの方も多いと思いますが、ショッピング枠とは別にキャッシング枠というのがついていませんか?
利用明細か、公式サイト等でカードのマイページを見てみてください。「キャッシング枠○万円」と記載されているはずです。
そのキャッシング枠の中で、クレジットカードを使ってATMなどから現金を引き出すことをキャッシングといいます。
無担保、保証人なし、自分の口座からお金を引き出すのと同じ感覚で、融資を受けることができます。
キャッシングの枠は、ショッピングの枠を超えることはありません。
ですから、もしもショッピングで80万円使っているとキャッシングには20万円しか使えませんし、30万円まですべてキャッシングに使っていると、ショッピングに使えるのは残りの70万円ということになります。
さて、キャッシングとカードローンの違いですが、借入するという意味では、カードローンも同じですが、キャッシングとはいくつか違う点もあります。
キャッシングはあくまでもクレジットカードに付帯しているサービスで、急にお金が必要になった時に利用するものですが、カードローンは最初から借入目的で利用するものです。
カードローンは、ショッピングには利用できません。
借入をすることに特化したカードで、決められた範囲内であれば何度でも借り入れができます。住宅ローンやマイカーローンと違って、使途も自由です。
各カードローンの特徴や金利など、こちらの記事「カードローン比較」をご覧いただくとよくわかります。ぜひ参考にしてください。
カードローンは安全!貸金業法のおかげで過激な取り立てはない
貸金業法という法律で、貸金業者による過激な取り立ては禁止されていますから安心です。
貸金業法では、いろんな業者から多額の借金をしてしまう多重債務を防ぐためのルールも決められています。
消費者金融(貸金業)からの借入は、全ての貸金業者を合わせて年収の1/3以下にしないといけないという決まり(総量規制)です。年収300万円なら、100万円が貸金業者から借りられる上限になります。
カードローンにも種類がある!消費者金融と銀行の違い
カードローンと聞いてパッと思い浮かぶのはアコムやSMBCモビットなどの消費者金融だと思いますが、銀行や信用金庫、労働金庫やJAもカードローンを用意しています。
ろうきん、銀行、信金のほうが、消費者金融よりも低金利で借り入れができます。
カードローンの種類 | 金利(最高金利) |
---|---|
アコム | 18.0% |
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック | 14.6% |
かながわ信用金庫カードローン きゃっする500 | 14.6% |
JAバンクカードローン(横浜市) | 11.6% |
中央労働金庫カードローン マイプラン(一般勤労者) | 8.475% |
一般的に、カードローンでは金利が低いほど契約するための審査は厳しくなります。
それから、消費者金融は貸金業者で、銀行などは資金業者ではないというのも大きな違いです。
銀行のカードローンは、総量規制の対象外になるので、収入がない専業主婦などでも利用可能になります。
消費者金融カードローンは、消費者金融会社が提供しているカードローンで、企業ではなく一般の人向けのフリーローンのことです。
プロミス、SMBCモビット、アコムなど、一度は耳にしたことがあるでしょう。
小口の融資が中心ですので、あまり大きな金額は借りられませんが、融資限度額以内なら何度でも借入ができて、急なピンチの時にはとても助かります。
- 手続きがWEB完結できる
- 審査が早く最短即日融資も可能
- カードレスで郵送物なしにできる
- コンビニATMも使えて便利
- 無利息期間がある
などの特徴があります。
申し込みも借り入れも、すべてスマホでできるものもあり、手軽で便利なのが大きな特徴です。
また、融資のスピードも銀行カードローンと比べるととても早いので、急いでいる人には消費者金融カードローンの方がおすすめです。
一方、銀行カードローンとは、
- 都市銀行
- 地方銀行
- ネット銀行
など、銀行が提供するカードローンのことです。
銀行には、教育ローン、マイカーローンなどさまざまな目的別ローンが用意されていますが、これらのローンは金利が低い代わりに使途が限定されています。
それに対してカードローンは使い道が自由で、融資限度額の範囲内であれば、何度でも借入が可能です。
- 金利が低め
- キャッシュカードをローンカードにできる
- 総量規制の対象外
- 配偶者貸付制度あり
- 自動融資あり
などの特徴があります。
ただし、即日融資は難しいものが多く、在籍確認はほぼ必須であり、また収入証明書が必要になることもあります。
消費者金融では、一定の条件をクリアすれば収入証明書が不要になりましたが、銀行カードローンは銀行ごとに不要になるラインが違うことがあります。
多くは消費者金融と同じく、50万円以下の借入もしくは他社との借入合計が100万円を超えなければ収入証明書は不要になりますが、銀行によってはこれよりも低い金額を希望しても、収入証明書を求められるケースがあります。
その場合は、
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 課税証明書
など、収入を証明する書類も揃えなくてはなりません。
どちらにもメリットとデメリットがあります。ではどちらを利用すればよいのか、ここまでご紹介した特徴を簡単にまとめました。
消費者金融 | 銀行 | |
---|---|---|
融資のスピード | 即日融資可能 | 早くても翌日以降 |
上限金利 | 18.0%程度 | 14.0%〜15.0%程度 |
WEB完結 | ○ | ×(借入まではできないことが多い) |
在籍確認 | なしにできる場合あり | ほぼ必須 |
ATM手数料 | 基本的にあり | 無料の場合もある |
無利息期間 | あり(ない商品もあり) | なし |
収入のない人 | 借りられない | 配偶者貸付あり |
カードローンは誰でも借りられる?審査に通るポイントとは
カードローンを申し込むには申込条件を満たす必要があり、申し込んだあとには審査があります。審査に通らないとカードローンを利用することができません。
審査基準は会社によって違い、公開されることはありません。しかし、審査に通りやすい人と落ちやすい人は確実に存在します。カードローン審査の基本と、審査に通るためのコツをご紹介します。
カードローンの審査ってどんなもの?仮審査と本審査にわかれる
カードローンの審査では、仮審査のあと本審査が行われるのが一般的です。仮審査では、申し込み条件に当てはまっているかを機械的に判断します。たとえば、申込できる年齢以外の人が申し込むと、この時点で落ちてしまいます。
仮審査を通過して本審査に進むと、担当者がこれらの情報をもとに、属性審査や信用情報の審査を行います。
- 本人確認書類
- 収入証明書類(不要な場合もあり)
- 信用情報
審査にかかる時間は会社によって違いますが、大手消費者金融だと最短30分、銀行でも早ければその日のうちに審査が完了し、借り入れまでできます。
カードローン審査に有利な人ってどんな人?属性審査のポイント
審査ではまず申込者の属性を見ます。属性とは、職業、勤務先の規模、収入、勤続年数、家族構成、居住年数などのことです。属性審査では、こんな人が有利になりやすいです。
- 正社員、公務員
- 勤続年数が長い
- 持ち家
- 居住年数が長い
ただし、上の条件に当てはまらないからといってがっかりする必要はありません。
属性審査でどこを重要視するかは会社によって違いますので、ひとつの会社で審査に落ちてしまっても、別の会社なら審査に通る可能性は十分にあります。
属性は完璧なのに審査に落ちるのはなぜ?信用情報の重要性
勤続年数が長くて持ち家の公務員でも、審査に落ちることはあります。
属性は問題ないのに審査に落ちる人は、信用情報に傷がある可能性が高いです。
信用情報というのは、クレジットカードやローンの利用、ローンの申込、自己破産など債務整理の履歴のことです。
信用情報機関という機関に集約されていて、カードローン各社は信用情報機関から申込者の情報を引き出して確認します。
- 過去5年以内にクレジットカードの支払いを延滞した
- 過去5年以内に奨学金の返済を滞納した
- 過去5年以内に携帯電話本体代金を分割払いにしていて料金を滞納した
- 過去10年以内に債務整理を経験した
上の例の場合、「金融事故」として登録され、その記録が消えるまでは借入はできなくなります。
延滞の場合、最長5年間、信用情報に登録され続けます。この他、審査に通るためには借入希望額を欲張り過ぎないのも大切です。
自分の信用情報を確認する方法や、審査に通りやすいカードローン会社の探し方など、審査に関してはカードローン審査に通るためのポイント!審査対策と注意点で徹底的に解説しています。
誰にも知られたくない!カードローン利用がバレないコツ
カードローンを使うときに気になるのは、家族や職場に利用がバレないかということですよね。
カードローンを申し込むときには、審査時に職場に電話がかかってきたり、キャッシング用カードが自宅に郵送されてきたりします。利用中も、銀行振込や自動引落しを利用すると、カードローン会社の名前が通帳に記載されてしまいます。
でも、職場への電話や自宅への郵送物を避ける方法もあるんです!家族バレ・職場バレを防ぐ秘策を伝授します。
SMBCモビットは「WEB完結申込」なら電話連絡なし
カードローンに申し込むと、申込書や申込フォームに記載した勤務先で本当に働いているのかを確認するため、職場に在籍確認の電話がかかってきます。
消費者金融の担当者が申込者本人以外に社名を名乗ることはないので、この電話のせいで同僚にバレる可能性は低いのですが、正直言って気持ちのいいものではありませんね。
SMBCモビットなら、「WEB完結申込」を行なえば電話連絡なしです。
忘れないで!自宅への郵送物をなくすちょっとした手続き
キャッシング用カードや利用明細が自宅に郵送されてきたときに、家族に見咎められてバレてしまった、という体験談がたくさんあります。でも、カードや利用明細の郵送をなくす方法があります。
利用明細については「WEB明細サービスを利用する」という設定をするだけ。各カードローンの顧客専用ページで簡単に設定ができます。
カードは、郵送ではなく自動契約機で受け取るようにしましょう。
申し込みはネットで、カード受け取りは自動契約機でするのが時間短縮にもなっておすすめです。先ほど紹介したSMBCモビットの「WEB完結」なら、カードレスでキャッシングが可能なので、そもそもカードが郵送されてくることすらありません。
通帳に社名が記載されないカードローンはここだ!
振込キャッシングや自動引落での返済は便利ですが、利用した場合には、通帳に履歴が残りますよね。通帳に履歴を残したくなければ、ATMで借入・返済をすればいいのですが、近くに利用できるATMがない場合には面倒です。
そんな利用者の声に答えて、振込名義人の名称を会社名以外にできるカードローン業者もあります。
アイフルなら、振込名義人の名前を個人名(男性・女性が選べる)にできるんですよ。レイクALSAも「AP シンセイ F」となるので、カードローンの利用だとはわかりませんよね。
カードローンの利用を家族にバレないようにするコツや、在籍確認の電話の内容についてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひカードローンは誰にもバレずに内緒で借金できるのか?をご覧ください。
返済額を減らしたいなら、金利と返済方法のカラクリを知れ
返済のコツをおさえれば、カードローンをもっとお得に利用できます。
「初めての利用なら30日間無利息」といった無利息サービスを利用するのはもちろんのこと、こまめに繰り上げ返済をすることで、返済総額を減らすことが可能です。
特に、利息が膨らみやすい返済方式を採用していることが多い銀行カードローンでは、繰り上げ返済の効果は絶大です。詳しくご紹介します。
面倒だからって敬遠しないで!最低限知るべき金利の基礎知識
カードローンを利用するときについてまわるのが金利です。高いほど利息が大きくなり、低いほど利息は少なくすみます。さきほども見たように、銀行のほうが消費者金融よりも金利が低いです。
金利は年率で表示されますが、実際の利息の計算は日割りで行われます。
借りた日数分だけ利息がつくので、1日でも早く返せば、それだけ利息は少なく済みます。
10万円を実質年率14%で借り20日で返済した場合と、30日で返済した場合の利息を計算するとこうなります。1円未満は切捨です。
利息総額を左右するのは金利だけじゃない!利息が膨らむ返済方式
金利は数字で表示されているので、各社を比較するときに便利です。しかし利息総額(返済総額)の多少に影響するのは、金利だけではありません。返済方式も重要です。
銀行カードローンで多く採用されている残高スライドリボルビング方式には、返済期間が長くなってしまうという特徴があります。
- <残高スライドリボルビング方式の特徴>
- 月々の返済額を低く抑えられるので、返済しやすい(メリット)
- 返済が進んで借入残高が減るにつれて月々返済金額も減っていくので、返済期間が長くなり、払う利息が多くなる(デメリット)
一方、多くの大手消費者金融で採用されている借入時残高スライドリボルビング方式だと、新たに借入をしないかぎりは毎月の返済金額が減ることがなく、返済のペースが落ちません。
同じ金利(12%)で同じ金額(50万円)を借りても、返済方式が違うと利息はこれだけ変わってきます。驚きですよね。
会社 | 返済方式 | シミュレーション結果 |
---|---|---|
オリックス銀行 | 残高スライド | 毎月の最低支払額7,000~10,000円 返済回数90回 総返済額731,427円 |
プロミス | 借入時残高スライド | 毎月の最低支払額13,000円 返済回数49回 総返済額634,294円 |
やらなきゃ損!繰り上げ返済で返済期間を短く、利息を低く抑える
返済期間が長くなるほど、利息が膨らんで返済総額が増えることがわかりました。
返済総額が増えてしまうのを回避するため、予め決められている定期返済に加えて、余裕があるときにはこまめに繰り上げ返済(随時返済)をすることをおすすめします。
カードローンにはボーナス払いの設定はないため、自動で多めに引き落としてもらうことはできませんが、ボーナスが入ったら早いうちにできるだけ返済に回すようにしましょう。
繰り上げ返済に事前連絡や手数料は必要ありませんから、やらなきゃ損です。
繰り上げ返済や返済額の決定方法についてはカードローンってどうやって返済するの?上手な返済方法とはで詳しく紹介しています。
複数のローンは『おまとめローン』で低金利に!ただし審査は甘くない
おまとめローンとは、複数のローンをまとめることで金利を下げ、返済額を安くできるローン。
いま返済中のローンで「金利が高い」と感じる場合は、返済の負担が減る可能性があるので検討してみるといいでしょう。
ただし次のような理由で、おまとめローンの審査は厳しい傾向にあります。
- ローンをまとめることで、限度額が高くなるから
- 申込者がすでに複数のローンを利用しているから
どうしても借金が返せなくなったら読んで!債務整理の基礎知識
返済ができなくなったら、最初はペナルティーで高い金利がつき、信用情報機関に金融事故として登録されるだけですみます。
しかし、延滞が長期間続くとカードローンが使えなくなり、裁判を起こされ、給料が差し押さえられたりして周囲にもバレてしまいます。
借金が払えないところまで追い込まれてしまったら、債務整理という方法があります。
借金が返せない時の最後の手段!債務整理は3種類
債務整理には大きく分けてこの3タイプがあります。
下にいくほど返済総額が減る割合が大きくなりますが、その分社会的ペナルティが大きくなり、費用も多くかかるというデメリットがあります。
タイプ | メリット | デメリット |
---|---|---|
任意整理 | 将来の利息が免除される | 費用がかかる(比較的少額)、最長5年間借入不可 |
民事再生 | 返済額が大きく減る | 費用が比較的高い、最長10年間借入不可 |
自己破産 | 借金が全額免責 | 費用が高い、最長10年間借入不可、家などの資産が処分される、破産手続中は特定の職業につけない |
債務整理をするには、まずは弁護士や行政書士に相談にいきましょう。
相談だけなら無料というところも多いので、返済が難しくなってきたと感じた時点で、早めに相談することをおすすめします。
カードローンの解約方法。知らないとゾッとする意外な放置リスクも
しばらく使っていないカードローン、契約したままになっていませんか?もう完済して利用していなくてもカードローンの利用可能枠が残っているだけで、新たにローンを組むとき審査に通りにくくなってしまう可能性があります。 特に住宅ローンの場合は、消費者金融カードローンの契約をしているだけで審査に通らなかったり、融資額を減らされたりするので要注意です。 同じカードローンを再度利用する予定がなければ、早めの解約がおすすめです。今回はカードローンを解約するメリット・デメリットや、解約方法について詳しく説明します。カードローンの解約方法を紹介!完済が絶対条件
カードローンを解約する前に、まずは借りたお金が完済されているか確認しましょう。 支払い期限が設定されていない無利息残高が残っていると、完済扱いにはならずカードローンを解約できません。 またカードローンの解約には電話での申し込みと窓口での申し込みの2つの方法があります。金融機関によって具体的な手順は異なるため、契約している銀行や消費者金融のホームページで確認してください。 カードローンの解約には借りたお金の完済が絶対条件となるのですが、ここで注意したいのが無利息残高※です。- 店頭窓口でカードローンの解約を申し込む。
- 利用している銀行や消費者金融に電話で問い合わせ、解約したい旨を伝える。
- インターネットで解約手続きをする。
- ローンカード
- 印鑑
- 身分証明書
会社 | 解約方法 |
---|---|
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)カードローン | インターネットで口座を解約する。 ※条件によっては書面での手続きになる。 |
住信SBIネット銀行カードローン | WEBサイトにログインし、解約申込書を印刷または請求する。 |
- 新しい借り入れへの影響を減らす
- 第三者によるカードの悪用を防ぐ
- 多重債務を防ぐ
- 法定代理人(※1)
- 自粛対象者の配偶者または二親等内の親族(自粛対象者が所在不明の場合)(※2)
- 自粛対象者と同居する三親等内の親族親族(自粛対象者が所在不明でかつつ配偶者又は二親等内の親族が申告することが著しく困難な場合)(※3)
カードローンを安全に便利に使うコツを知っておこう
カードローンは、余裕と刺激ある毎日を送るために大活躍してくれます。行きたい旅行を我慢したり、欲しいものを我慢する必要はありません。
家族や職場にバレるのを防ぐ方法がありますから、実際に使い始めてからも快適に利用できます。
無利息期間などのサービスを利用すればお得ですし、こまめに返済することを心がければ延滞も防げます。
基本や注意点を理解した上でカードローンを上手に使って、よりよい生活を手に入れてください。