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おまとめローン検討中なら必ず読みたい5つのポイント!

おまとめローン検討中なら必ず読みたい5つのポイント!

「複数の会社からお金を借りていて、なかなか完済の目途が立たない」「複数のローンを契約していて返済日もバラバラだから、お金の管理が大変」そんな悩みを抱えていませんか?

おまとめローンで借金を一本化すれば、金利が下がり返済額が安くなりますよ。

ただし限度額が高くなる分、審査は厳しい場合が多いです。おまとめローンに申し込む前に、審査基準を必ず確認しておきましょう。

安心で低金利な、おまとめローン向きの商品も紹介するので参考にしてくださいね。

借金一本化で低金利になるおまとめローンとは?

おまとめローンとは、複数のローンを一本化することで金利を下げ、返済額を抑えるローンのこと。多重債務者※におすすめです。

多重債務者とは

消費者金融や銀行など複数の金融機関からお金を借りていて、返済が困難になっている人のことです。

金利は、限度額が高いほど低くなります。おまとめローンで借金を一本化すると、複数の借り入れ金額の合計が限度額になるため、金利も下がります。

おまとめローンで借金を一本化

そのため利息分の金額が安くなり、早めの完済が期待できます。

おまとめローン、3つのメリット

おまとめローンのメリットは、金利が下がることだけではありません。ほかにも次のような利点があります。

<おまとめローンのメリット>

  • お金の管理がラクになる
  • 返済計画が立てやすくなる
  • 信用情報に響かない

複数の会社でお金を借りている場合、それぞれの会社で返済日が違うことも。

おまとめローンを利用すれば返済日は月1回のみになり、返済に充てるお金がどれだけ必要かわかりやすくなります。

借金を一本化することにより、完済の見通しがつきやすいのもメリットです。精神的な負担も軽減されるのは嬉しいですよね。

また自己破産や債務整理と違い、おまとめローンの契約は信用情報に傷が付きません。

しかし金融機関によっては、もともとの借入先との契約を解約しなければならない場合も。

解約すると信用情報に記録が残るので、新たにローン申し込みをしても審査に落ちてしまう可能性は高くなります。

おまとめローンは金利が下げるだけじゃなくて、返済の手間を省くこともできるんだね!でもデメリットもあるんじゃない?
契約するおまとめローンや使い方によっては、デメリットも出てくるわ。次の項目で注意点を教えるから、しっかり理解して。

おまとめローンの注意点!

返済の負担が減る便利なおまとめローンですが、次のような注意点もあります。

<おまとめローンの注意点>

  • 1、商品によっては金利が高くなる
  • 2、追加借り入れは難しい
  • 3、おまとめローンに関する詐欺もある
  • 4、審査が厳しい場合が多い

これらの注意点を理解しておかないと、おまとめローンを利用したのに返済額が高くなったり、なかなか審査に通らず契約できなくなったりする恐れも。

それぞれの注意点について、詳しく見ていきましょう。

1、商品によっては金利が高くなる

先ほど借金の一本化で金利が下がると説明しましたが、おまとめローンは商品によって金利が高くなる場合もあります。「おまとめ可能!」と謳っている商品でも、金利は必ず確認しましょう。

おまとめ前より低金利なカードローンでも、月ごとの返済額によっては返済期間が長くなります。

期間が延びると毎月の負担は減りますが、利息が多くなり、返済したお金の総額は高くなってしまうので注意してください。

2、追加借り入れは難しい

借金を一本化(おまとめ)する方法には、「おまとめ専用ローン」と「おまとめ可能なローン」があります。

おまとめ専用のローンは、借金の一本化を目的としたローンです。そのため利用限度額の範囲内であっても、追加借り入れはできません。

おまとめ専用ローン利用に本来の借入先との解約が必要な場合、解約せずに追加借り入れすると契約違反となります。おまとめローンの一括返済を請求される可能性もあるので気をつけましょう。

3、おまとめローンに関する詐欺も

おまとめローンの利用を検討している人の多くは多重債務者です。この記事を読んでいる人のなかには、生活が苦しく精神的に追い詰められている人もいるのではないでしょうか。

そんな弱みに付け込んで、おまとめローンを使った詐欺をはたらく悪質業者もいます。

おまとめローン詐欺の被害例を見てみましょう。

1、「審査が激甘なおまとめローン!」「本日中にローン一本化します!」というような、多重債務者が飛び付きそうな謳い文句のメールが届く。

2、融資する前に「入会金として」「手数料として」とお金を請求され、振り込んだら連絡がつかなくなってしまう。

このような被害を避ける一番の方法は、知名度・信頼性の高い消費者金融や、銀行を利用することです。おまとめローンにオススメの金融会社やカードローンも、後ほど紹介します。

4、審査が厳しい場合が多い

おまとめローンは複数の借入金額を合計し一本化するので、当然限度額は高くなります。そのため申込限度額によっては「返済能力がない」と見なされ、審査に落ちる危険性も高いんです。

ローンの申し込みをすると、信用情報に記録が残ります。申し込み件数が多くなるほど、審査に落ちやすくなるので注意が必要です。

「おまとめローン」って、絶対に返済額が減るとは限らないんだね。
そうなの。商品を選ぶときは「早めの完済」と「毎月の返済額の軽減」どちらを重視するかがポイントになるわね。

おまとめローンの審査ポイントをおさえよう

次におまとめローンの審査基準や、審査に通りやすくなる方法を紹介します。

上でも説明したように、おまとめローンは限度額の高さから審査も厳しくなる場合が多いです。申し込む前に審査基準をしっかり確認しましょう。

審査に通りやすくなる方法を知っておくと、スムーズに契約できますよ。

おまとめローンの審査基準

金融機関や商品によって内容や重要度は違ってきますが、基本的には次のような項目が審査基準となります。

<おまとめローン審査基準>

項目 ポイント
債務状況 ・契約している業者はどこか
・返済能力はあるか
事故情報 ・ブラックリストに載っていないか
他社での申込状況 ・1ヶ月以内に3社以上の申込をしていないか
収入 ・毎月継続した収入があるか
・勤続年数が短くないか
住環境 ・住環境や家族構成はどうなっているか

ブラックリストに載るのは、次のような金融事故を起こした場合です。

<ブラックリストに載る金融事故>

  • 3ヶ月以上の延滞事故
  • 代位返済
  • 自己破産・債務整理
  • クレジットカードやキャッシングなどの強制解約

このような金融情報は個人信用情報機関で5~10年は保管されるので、おまとめローンに申し込んでも審査に落ちる可能性大です。

収入については申込限度額などにより基準が違います。昇進など収入が増えたタイミングで申し込むのもオススメです。

しかし転職によって収入が増えた場合は、評価が良くなるとはいえません。勤続年数が少ないと「すぐ辞めてしまい、返済できなくなるのでは」と思われてしまうためです。

住環境については、そこまで重要視されない場合が多いです。既婚者や、両親と同居している人は評価が良くなりやすいですが、独身や一人暮らしの人の評価が悪くなることはありません。

おまとめローンの審査に通るコツは?

審査基準をクリアすること以外にも、次のようなことで審査に通りやすくなる場合があります。

<おまとめローンの審査に通るコツ>

  • おまとめ専用のローンに申し込む
  • おまとめ目的であることを伝える

借金を一本化したい場合、まず気をつけたいのが「どの商品に申し込むか」です。

おまとめローンは限度額が大きく返済困難な人が申し込むことも多いため、貸し倒れの危険性が高いローン。そのリスクの高さから、積極的に宣伝している金融会社は少ないんです。

申し込むなら「おまとめOK!」「おまとめローン」「おまとめ専用」などと明記されている商品を選ぶといいでしょう。

「おまとめローンとして使えます」といった表記がされていない商品に申し込む場合は、利用目的を金融会社に必ず伝えましょう。

「複数の会社で借りているので一本化したい」と電話で伝えると、総量規制※対象外で貸付してもらうことが可能になります。

総量規制とは

個人の借り入れ総額を、年収の3分の1までに制限する規制のことです。

審査に通る可能性も高くなりますよ。

ローンって申し込んだだけで信用情報に残るんだね。申し込むだけだから、複数審査でも問題ないと思ってたよ~!
確かに「複数申し込んで、審査に通った会社で本契約する」って人もいるものね。複数審査は違法ではないけれど、思わぬ落とし穴があることを知っておいて。

おまとめローン向けの商品を紹介・比較

おまとめローンにオススメなのは、次の会社のカードローンです。

<おまとめローンにオススメのカードローン>

  • 東京スター銀行の「スターワンバンクローン」
  • 住信SBIネット銀行の「MR.カードローン」
  • アイフルの「おまとめMAX」

それぞれの会社で取り扱う商品の限度額や金利、特徴を比較してみましょう。

東京スター銀行の「スターワンバンクローン」

東京スター銀行の「スターワンバンクローン」は銀行系ローンのなかでも数少ない、おまとめ専用ローンです。

<「スターワンバンクローン」商品概要>

利用条件 ・申込時に満20歳以上65歳未満
・給与所得者
・年収200万円以上
借り入れ金額 ・30万円~1,000万円(※1)
利用限度額 ・30万円以上300万円以下
金利 ・5.8%~14.8%
申込方法 ・インターネット
・電話
・店頭
特徴 ・追加借り入れ可能

※1:申込時の借り換え対象ローン残高に限る

利用限度額(繰り返し利用可能額)がローン残高を上回っている場合は、ローン残高と利用限度額の差額の範囲内で借り入れ可能です。

申込・契約手続きは来店不要なので、周りの目を気にせず申し込めるのもメリットです。

東京スター銀行の公式ホームページでは「チャットサービス」も利用できるので、気軽に相談できますよ。

しかし利用できるのは正社員と契約社員、派遣社員に限られるので、条件はやや厳しめです。

住信SBIネット銀行の「MR.カードローン プレミアムコース」

住信SBIネット銀行の「MR.カードローン」は「おまとめローン」という表記はされていないですが、実は借金の一本化に向いている商品なんですよ。

コースは2つありますが、おまとめにオススメなのは「プレミアムコース」です。

<「MR.カードローン」商品概要>

利用条件 ・申込時に満20歳以上満65歳未満
・安定継続した収入がある
・外国籍の場合は永住者
・住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有
利用限度額 ・10万円~1,200万円
金利 ・0.99%~7.99%
申込方法 ・インターネット
特徴 ・限度額が高い
・金利が低い

「MR.カードローン」のプレミアムコースは、最高限度額が1,200万円と高く、金利が0.99%~7.99%とかなり低いので、おまとめローンに適しています。

住信SBIネット銀行の普通預金口座を持っていない人は、申し込み時に口座開設が必要です。実店舗がないネット銀行なので、来店不要で手続きできます。

住信SBIネット銀行のカードローンについては、「住信SBIネット銀行カードローン紹介!【ミスターカードローン】」で詳しく解説しています。

アイフルの「おまとめMAX」

消費者金融で借金を一本化するなら、アイフルがおすすめです。

<「おまとめMAX」の商品概要>

利用条件 ・満20歳以上
・定期的な収入と返済能力がある
利用限度額 ・1万円~500万円
金利 ・12.0%~15.0%
申込方法 ・電話
・インターネット
特徴 ・最短即日融資

アイフルの「おまとめMAX」は、来店による契約手続きで最短即日融資。「返済期日が迫っている」など、早めの融資が必要な人におすすめです。

ほかの2つの商品に比べると金利はやや高めですが、利用条件を見てみると年収や職業の細かい制限がなく、年齢も上限がありません。

アイフルのカードローンに関する詳細情報や申し込み方法などについては、「おまとめローンはアイフルで!女性に優しく低金利」で詳しく解説しています。

最後に、おまとめローンのオススメ商品についてまとめておきます。商品選びの参考にしてくださいね。

<おまとめローン選びのポイント>

  • 追加の借り入れが可能なのは、東京スター銀行「スターワンバンクローン」
  • 限度額が一番高く低金利なのは、住信SBIネット銀行「MR.カードローン」
  • 当日中に一本化したいなら、アイフルの「おまとめMAX」
東京スター銀行の「スターワンバンクローン」は、おまとめ以外にも借り入れできる限度額があるんだね!便利だなあ~。
確かに便利ね。だけど限度額は「借りられるお金」なのに、自分の口座残高のような感覚で使ってしまう危険性もあるのよ。借金癖が付きやすくなるから注意して!

おまとめローンで返済の負担を軽減!

この記事では、おまとめローンのメリットや注意点、審査に通るためのポイント、おまとめにオススメの商品を紹介しました。

借金の一本化により金利を下げられるので、複数の会社から借りている人は検討してみてくださいね。

おまとめローンは多重債務者の負担が軽減されますが、注意点も多い商品です。確実に完済を目指せる商品内容か、審査に通りそうかを確認する必要があります。

まずは行動して、少しでも早く借金による精神的な負担を減らしましょう。

※記載されている内容は2017年3月現在のものです。

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