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みずほ銀行カードローンの返済のコツ・注意点を解説

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みずほ銀行カードローンの返済方法は、基本的に自動引き落とし。手数料も手間もかからないのがメリットです。

この記事では、みずほ銀行カードローンの返済方法や返済日、返済金額について説明します。「返済日に残高が足りない場合はどうすればいい?」「返済が遅れたらどうなる?」といった疑問も解消していきましょう。

みずほ銀行カードローンは、次の方法で支払いをすると利息を減らすことができます。

  • 任意返済をする
  • 全額返済をする
  • 借りた当日に返済する

利息分を少なくして総返済額を減らせば、お得にカードローンを利用できますよ。

これらのポイントについても解説します。

みずほ銀行カードローンの返済は、毎月10日に自動引き落とし

みずほ銀行カードローンの毎月の返済は、自動引き落としで行います。

自動引き落としなら、わざわざATMに行かなくてもいいから助かる~!
でしょ!当日になって「今日が返済日なの忘れてた!」って慌てることもないわ。

でも引き落とし日に、返済用の口座に返済額がちゃんと入っているかどうかは確認して。

返済日(引き落とし日)は、毎月10日。10日がみずほ銀行の休業日であれば、翌営業日が返済日です。

返済日は自分で選べないんだね。給料日の直後に返済しないと、返済しなきゃいけない分も使っちゃいそうで心配だなぁ。
お金の管理ができないのを、返済日のせいにしちゃダメよ!

お給料が入ったらすぐ、引き落とし用の口座に返済額を入れておいて。

初回返済日も確認しておきましょう。

みずほ銀行カードローンの場合、約定返済日に借入残高があるなら、その翌月に返済が始まります。

たとえば4月1日に初回の借り入れをしたら、4月10日に借入残高がある状態になります。その場合、5月10日が初回返済日です。

借入残高は、インターネットバンキング「みずほダイレクト」やATM、電話(カードローン専用ダイヤル)で確認できます。

翌月の返済額もチェックできるので、毎月10日に確認するのを習慣づけておくといいでしょう。

みずほ銀行カードローンの約定返済額と返済方式

みずほ銀行カードローンは、毎月の最低返済額が「利用限度額(契約極度額)」と「前月10日の利用残高」によって決まります。

返済方式は「残高スライド方式」。その仕組みについても説明します。

みずほ銀行カードローンの約定返済金額

まずは利用限度額200万円未満でキャッシングする場合の、約定返済金額を見てみましょう。

返済額(利用限度額200未満の場合)
前月10日の利用残高 約定返済額
1万円未満 前月10日の利用残高分
1万円~50万円 1万円
50万円超~100万円 2万円
100万円超 利用残高により異なる
利用残高が100万円を超えてる場合、返済額はどう決まるの?
利用残高が50万円増えるごとに、返済額が1万円追加されるの。

例えば利用残高が150万円の場合、約定返済額は3万円になるわ。

利用限度額200万円以上で契約している人は、次の表を参考にしてください。

返済額(利用限度額200万円以上の場合)
前月10日の利用残高 約定返済額
1万円未満 前月10日の利用残高分
1万円~100万円 1万円
100万円超~200万円 2万円
200万円超 利用残高により異なる
こっちも、利用残高が200万円を超えると返済額の決まり方が変わるね。
そうなの。この場合は利用残高が100万円増えるごとに、返済額は1万円追加されるわ。

カードローンで借り入れする前に、必ず約定返済金額を確認しましょう。

「期限までに返済額を返せるかどうか」を検討してからキャッシングすれば、無理なく返済できます。

みずほ銀行カードローンの返済方式は「残高スライド方式」

みずほ銀行カードローンの返済方式は「残高スライド方式※」です。

残高スライド方式とは

借入残高(利用残高)によって、月ごとの返済額が変わる返済方式のことを言います。

残高スライド方式の特徴は次のとおりです。

残高スライド方式の特徴
  • 借入残高が多いほど、月の返済金額が多くなる
  • 返済が進むほど、月の返済額が少なくなる
  • 元金の返済が進みづらい

先ほど説明したとおり、みずほ銀行カードローンの約定返済金額は利用残高によって決まります。

返済が進めば借り入れ残高が減るから、約定返済額も安くなる・・・ってことだよね?
そうよ!追加で借り入れしなければ、月ごとに返済負担が減っていくの。
じゃあ、ある程度返済したら余ったお金で贅沢できるね!
でも「残高スライド方式」では、返すべき元金はなかなか減らないの。だからずっと返済を続けなきゃいけなくなるし、返済が長引くほど利息も増えていくわよ。
うぅ・・・。そんなの嫌だよぉ・・・。
でも大丈夫。任意返済や全額返済で完済を早めて、支払う利息を少なくできるから!

任意返済や全額返済については、「みずほ銀行カードローン返済のコツは任意返済と全額返済!」の章で詳しく解説しています。

カードローンの返済方式について詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

みずほ銀行カードローンの返済が遅延したらどうなる?

借りたお金は約束の日までに返すのが常識ですよね。しかしなかには、お金が足りなかったり忘れいたりして、カードローンの返済を遅延する人も。

みずほ銀行カードローンの返済を延滞した場合、次のようなペナルティが発生します。

みずほ銀行カードローンの返済遅延によるペナルティ
  • 遅延損害金(年19.9%)を支払う
  • 遅延分を返済するまで借入不可
  • 信用情報に記録される

遅延損害金とは、カードローンの支払いが遅れたときに払う罰金のようなものです。

「年19.9%」って言われても、実際いくら払うのかイメージしづらいよぉ・・・。
遅延損害金の計算方法を教えるから、万が一のときのために知っておいて!
遅延損害金の計算方法
遅延損害金=借入残高×遅延損害金年率÷365日※×遅延日数
※うるう年は366日

また遅延分を返済するまで、新たに借り入れすることはできません。

カードローンを延滞したことは、信用情報※に記録されます。

信用情報とは

ローンやクレジットカードの申し込みや契約情報、利用履歴のこと。申し込み内容や支払い・返済履歴が記録されています。

登録期間は限られていて、一定期間を過ぎれば延滞情報は消えます。

しかし延滞の情報が残っている状態では、クレジットカード・ローンなどの審査に落ちてしまう恐れもあるので注意してください。

返済用口座の残高不足で引き落としできなかった場合は取引店へ連絡!

友達がみずほ銀行のカードローンでキャッシングしてるんだけど、「口座残高不足で、カードローンの返済日に引き落としができなかった」って言ってたよ。

そういう場合って、どうしたらいいのかな・・・?

その場合は、すぐに取引店へ連絡して!案内に従って入金すれば、返済金額が引き落としされるわ。

ただし入金するタイミングによって、引き落とし日が違うことも覚えておいて。

基本的に返済用口座へ入金したら、引き落としはその日の夜間です。引き落としが完了したら、再び借り入れ可能になります。

ただし返済金額の入金が銀行休業日の場合、引き落としされるのは翌営業日の夜間。それまで借り入れはできません。

みずほ銀行カードローン返済のコツは任意返済と全額返済!

カードローンで借りたお金は、利息を付けて返さなければなりません。でも任意の金額を追加で返済する「任意返済」を活用すれば、利息を減らして総返済額を少なくすることが可能です。

任意返済と全額返済は、自分の都合のいい日に行うことができます。自分の都合に合わせて、うまく活用しましょう。

それでは任意返済・全額返済のメリットと、みずほ銀行カードローンの任意返済方法について説明します。

みずほ銀行カードローンは任意返済・全額返済しないと損!

まずは任意返済(※1)と全額返済(※2)の違いを確認しておきましょう。

※1:任意返済とは

毎月支払うべき約定返済金額に加え、任意の金額を追加で支払う方法です。「随時返済」「追加返済」などとも呼ばれます。

※2:全額返済とは

借り入れしている金額と利息分を、一括で返済する方法です。「一括返済」と呼ばれる場合もあります。

カードローンは月ごとに返済額がきまってるけど、多めに返済してもいいんだね。
毎月の返済額は「最低返済額」と呼ばれることもあるの。返済額が足りないのはNGだけど、多めに払う分には問題ないのよ。

むしろ、任意返済できるカードローンのほうが一般的じゃないかしら。

任意返済と全額返済のメリットは、返済期間を縮めることで支払う利息が少なくなり、総返済額が減ることです。

じゃあ任意返済よりも全額返済のほうが、利息分を節約できるってことだね!

でも一括で払えないような金額を借り入れしていたら、全額返済は無理だなぁ・・・。

それなら任意返済で毎月多めに返済していって、借入残高が一度に支払える金額になったときに全額返済するのがオススメ!

みずほ銀行カードローンの任意返済方法

みずほ銀行カードローンの任意返済は、次の方法で行います。

  • みずほ銀行ATM
  • コンビニATM(※1)
  • イオン銀行、ゆうちょ銀行ATM(※2)
  • インターネットバンキング
※1:イーネット、ローソン、セブン銀行
※2:「カードローン専用型」のみ

カードローン口座をインターネットバンキング「みずほダイレクト」の利用口座として党則している場合は、そこにログインして任意返済ができます。

また「みずほダイレクト」にあるテレホンバンキングでも、任意返済は可能です。

みずほ銀行カードローンの全額返済方法

残りの返済額が一括で支払える金額の場合は、全額返済で完済させてしまいましょう。

全額返済は、取引店か近くのみずほ銀行で行います。インターネット支店を利用している場合は、インターネット支店のコールセンター(0120-3242-99)へ問い合わせてください。

ただしコールセンターへの問い合わせは、月曜日~金曜日の受付時間内※に行ってください。

※9:00~21:00(当日扱いの手続受付は14:00まで)

土・日・祝日や振替休日に電話しても、全額精算はしてもらえません。

借り入れ日当日に返済すれば利息は0円!でも手数料に注意

みずほ銀行カードローンの場合、借り入れした当日に返済すれば利息はかかりません。

次の時間帯までに返済を行えば、原則、利息分を払う必要がないんです。

利息が0円になる当日返済の時間帯
月曜日~金曜日 18:00
銀行休業日 17:00
利息が0円になるのは嬉しいけど、当日に返済できるケースなんてあるのかなぁ?
あるわよ。いくつか例を紹介するわ。
<例1>

クレジットカードの引き落とし日と、給料日が重なった。まだ給料が振り込まれていないので、引き落としできるか心配。

とりあえずカードローンで引き落としされる分の金額を借りて、夕方までに給料が入ったらすぐ返済したい。

<例2>

購入したい商品の取り置き期限が今日までだった。でも給料日は明日なので、お金が足りなさそう。

とりあえずカードローンでお金を借りたが、結局商品は購入しなかった。明日以降に返すと利息分損をするので、できれば今日中に返済したい。

主に「今日中に返すお金が確保できそうなとき」と「借りたお金を結局使わなかったとき」に、即日返済ができるってことだね。
そういうこと!

ただし銀行休業日に即日返済したり、コンビニATMを利用したりすると、ATM利用手数料が発生する場合も。

せっかく利息をカットできても、これではもったいないですよね。

みずほ銀行カードローンの提携ATMは利用時間帯によって手数料がかかります。「少しでも総返済額を減らしたい」という人は、即日返済前に利用するATMの手数料を確認しておきましょう。

みずほ銀行カードローンの返済は「多めに」「早めに」行おう

この記事では、みずほ銀行カードローンの返済方法や返済日、返済額、返済のコツを紹介しました。

カードローン返済で総返済額を節約するコツは、約定返済金額より多めに返済すること、そして早めに返済を終わらせることでしたね。

また頻繁に起きるケースではないですが、みずほ銀行カードローンの場合、借り入れした当日に返済できれば利息は0円です。

口座残高が不足したり、返済が遅れてしまったときの対処法も、万が一に備えて把握しておいてくださいね。

※記載されている内容は2017年10月現在のものです。

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