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プロミスで増額する前に確認すべきポイント

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プロミスの利用限度額は、最高500万円です。しかしカードローンの利用履歴や収入など、審査によって一人ひとり限度額は異なります。

プロミスの「フリーキャッシング」は契約時に利用限度額が低かった人でも、利用中に限度額を引き上げることができますよ。

「近々まとまったお金が必要になるから、利用枠を増枠しておきたい」「収入が上がったから増額して、何かあったときに備えておきたい」という人はぜひ検討してみましょう。

この記事では、プロミスのカードローン「フリーキャッシング」で限度額を増額(増枠)したい人・増額を検討中の人のために、増額審査のポイントや申し込み方法、必要な書類について解説します。

プロミスで増額するための増額審査のポイント

プロミスなどのカードローンを増額するには、増額審査に通る必要があります。

増額審査に落ちると、キャッシングできる利用限度額を減額されたり、審査結果によっては利用停止になる恐れも。

次の4つのポイントで「増額審査が通りそうかどうか」を確認し、自分でできる審査対策をしておきましょう。

プロミスの増額審査のポイント

それぞれの項目について、順番に解説していきます。

またプロミスでは契約者の利用状況に応じて、増額案内の連絡をする場合も。増額を申し込むタイミングの目安になるので、これについても説明します。

信用情報にキズがないかを確認する

すでにプロミスを利用中であれば、「カードローンの新規契約では信用情報※を見られる」ということを知っている人も多いのでは。

信用情報とは

ローンやクレジットなどの申し込み・契約情報のこと。申し込み・契約内容や返済(支払)状況、残高などが記録されています。

これらの情報は信用情報機関で管理されており、カードローン会社によって委託されている信用情報機関は異なります。

増額審査を申し込む前に、自分の信用情報を確認しておきましょう。

信用情報って、自分で見ることもできるの?
信用情報の開示をして、自分で確認してみて。詳しい手順や信用情報の登録期間については「ローン審査に通らないなら信用情報を開示!方法と開示画面の見方」で説明しているわ。

信用情報機関や内容によって、登録期間は異なります。次のような内容が信用情報に記録されていると、審査落ちの原因になりやすいです。

増額審査に落ちやすい信用情報の内容
  • 支払・借金返済の延滞
  • 携帯電話料金の滞納
  • 他社での借入状況
  • 代位弁済(※1)
  • 債務整理(※2)
※1:代位弁済とは

債務者(借り主)がお金を返済できない場合に、保証会社が代わりに返済を行うこと。代位弁済が行われるのは、一般的に滞納から3ヶ月以上経過したときです。

※2:債務整理とは

債務者に借金返済できる見込みがない場合に、借金の減額や過払い利息の返還などを行うこと。司法書士や弁護士といった専門家に依頼して行います。

料金支払いの延滞や返済の遅延は、「返済能力がない」「支払いしようという意思がない」と判断されやすいです。

プロミスだけでなく、他社からの借り入れがある人も要注意。

「契約しているだけで1円も借りていない」という人でも「すぐに借金できる状態にある」と見なされます。この場合増額できなかったり、希望額までの引き上げが難しくなったりします。

いま使っていないカードローンがあるなら、放置せず解約しておきましょう。

カードローンの解約方法や解約するための条件、カードローン解約のメリット・デメリットについては「カードローンの解約方法!住宅ローンを利用するならすぐ手続きして」で解説しています。

プロミスの借入・返済実績に問題がないか確認する

プロミスの利用限度額を増額するには、プロミスでのキャッシング利用が健全であることが絶対条件です。

プロミスに限らずカードローンでは、次のような利用履歴が増額審査で有利な傾向にあります。

増額審査で有利なカードローン利用
  • 定期的に借り入れしている
  • 延滞(遅延)せず返済できている
定期的に借り入れしていると「お金に困ってそうだから増額は無理だな」って思われそうじゃない?
確かに過度な借り入れは評価されないけれど、逆に利用が少なすぎるのもダメなの。
なんで利用が少ないと審査で不利なの?
たとえば「契約したけれど、まだ1回もお金を借りていない」という場合、増額審査では「返済能力があるかどうか」を判断するのが難しいでしょ。

カードローンを適度に利用し、延滞せずきちんと返済していれば、増額審査で有利になりますよ。

「最近返済が遅れてしまった」という人は上の項目でも説明したように、信用情報にキズが付いている可能性が高いです。この場合は信用情報への登録期間が過ぎるまで、増額審査の申し込みを待つのが賢明でしょう。

「年収の3分の1以内」で自分の収入に見合った限度額を希望する

プロミスで増額を申し込む前にもう1つ確認しておきたいのが、増額できる金額の目安。

プロミスのキャッシングは、総量規制の対象です。

「総量規制」って何?
貸金業法によって定められた、借り入れ額の上限よ。債務者が貸金業者で借りられる金額の上限(利用限度額)は「自分の年収の3分の1まで」と決められているの。

ちなみに複数の貸金業者からお金を借りる場合は、すべての利用限度額の合計を「年収の3分の1」以内におさめる必要があるわ。

カードローンは全部、総量規制によって借りられる金額が決まっているってこと?
消費者金融や信販会社は総量規制の対象よ。

貸金業者で増額しても、自分の希望額まで引き上げられない可能性もあるので注意してくださいね。

急ぎでなければ増額案内を待ってみるのも一つの手

プロミスでは利用限度額を増額できる見込みのある人に、電話での申し込み案内を行なっています。

「少しでも確実に増額審査を通過したい」という人は、この電話を待ってみるのも1つの手です。

増額案内の電話がきたら、増額審査に通るってこと?
そうとは限らないわ。信用情報にキズがあったり、高すぎる希望額で申し込んだりすれば、審査落ちに繋がるのよ。

プロミスで増額を申し込む方法と必要書類

プロミスの利用枠を増枠したい人は、プロミスインターネット会員サービスへログインし、「限度額変更のお手続き」から申し込みましょう。

必要書類は次のとおりです。

プロミスの増額に必要な書類
  • 本人確認書類
  • 修正証明書※
※希望限度額と利用残高により必要な場合あり

次の項目に1つでも当てはまれば、収入証明書が必要です。

収入証明書が必要な人
  • 希望する限度額が50万円を超える人
  • 希望限度額と他社での利用残高の合計が100万円を超える人
収入証証明書って給与明細書と・・・あと何があったっけ?
プロミスの増額申し込みに提出する収入証明書は、収入証明書か源泉徴収票、確定申告書のうち、いずれか1点のみでいいわよ。

不備があると再送が必要になるので、提出前に次の条件を確認してください。

提出書類として認められる条件
書類 条件
給与明細書 ・本人の氏名が記載されていること
・現在の勤務先が記載されていること
・支給総額が記載されていること
・支給年月が直近の連続した2カ月分であること(※1)
源泉徴収票 ・本人の氏名が記載されていること
・現在の勤務先名が明記されていること
・年収が記載されていること
確定申告書 ・本人の氏名が記載されていること
・収入額と所得額が記載されていること
・証明年度が前年度分であること(※2)
・個人番号(マイナンバー)が見えないよう加工してあること
※1:賞与がある場合は直近1年分の賞与明細書も要提出
※2:提出日が1月1日~3月31の場合は、前々年度以降でも受付可能

プロミスの増額で在籍確認される可能性は低い

プロミスの新規申し込みはほとんどの場合、職場に在籍確認の電話がかかってきます。

「増額審査を申し込んだときも、プロミスから在籍確認の電話がくるのでは?」と思う人もいるでしょう。

しかしプロミスで増額する場合、在籍確認の電話がかかってくる可能性は低いです。

新規申し込みでは「申し込み内容に記入してある勤務先に、申し込み者が在籍しているかどうか」を確認するため、カードローン会社から電話がかかってきます。

しかし増額では「転職して仕事先が変わった」などの特別な理由がない限り、在籍確認の電話はかかってきません。

よかったあ。在籍確認の電話って「カードローンの利用が上司や同僚にバレる可能性は低い」って分かっていても、ちょっとドキドキしちゃうもんね。
確かに在籍確認の電話で「絶対にバレない」とは言いきれないものね。
もし職場に電話がかかってきて、自分以外の人が電話を受けたらどうしよう?
「何の電話だったの?」なんて聞かれる可能性もあるわね。カードローンの利用を知られたくないなら、「クレジットカードを作った」とでも言っておけば大丈夫よ。

プロミスで増額する前に、審査ポイントと限度額の上限を確認!

プロミスで利用限度額を増額したいなら、まずは増額審査のポイントを確認しましょう。利用していないカードローンがあれば解約するなど、自分で行える審査対策もありますよ。

プロミスの増額審査に通る可能性が低いなら、申し込みは見送りましょう。

カードローンなどの申し込み情報は、信用情報に一定期間登録されます。

むやみに何回も申し込んでいると、信用情報から「よほどお金に困っているな」と判断されるので要注意。

新たにローンの審査を受けたとき、不利になるので気をつけましょう。

プロミスの「フリーキャッシング」は総量規制の対象。貸金業者から借り入れできる金額は、年収の3分の1までです。ほかの貸金業者で契約しているなら合計金額を確認してくださいね。

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